小島烏水 について

もう私は 山には登りませんが 

私が所属している山岳会が年に一回発行する 「山岳」という本があります。

先日 最新号が送ってきました。

P8275308.jpg

中を読んでみると 山岳会の創立者の 小島烏水(こじまうすい) と言う人の事が書いてありました。

明治の生まれの人ですが 銀行家で 随筆家で 浮世絵の研究者で 登山家であった人です

嘉門治.jpg

           小島氏 ウェンストンの山案内人の 上条嘉門治


明治時代は 登山という言葉もなかったようで 山は 先祖が眠っているとかで 宗教的な意味での山登りだったようです

  
上高地.jpg

     上高地 (ウェンストンが日本アルプスを命名した 上高地)


明治時代にイギリスの宣教師のウォルターウェンストンと言う人が来て 小島氏らと 長野の山を登り 穂高などの山を見て 日本アルプスという 名前を付 日本に宗教的な山のぼりから アルピニズムという概念を 持ち込んだようです。

そんな小島氏の事が書いてあり 小島氏の肖像も出ていました。

P8275308.jpg

私は メガネを作っているせいか 小島氏の写真をみて 「丸メガネをかけている」と真っ先に思いました。

これも 職業柄からでしょうか。 

P8275310.jpg

でも よく似合っているし 明治時代に こんないいメガネをかけているなんて やっぱり 当時の上流の方だと思います。 


メガネのさることながら レンズといいい すべて手作りで 作られていて 当時の一般的な民衆では まずかけられません。

いいメガネだと思います

P8275306.jpg

ちょうど 私も これとよく似たメガネを作ったので 奇遇と言えば 奇遇で 何かの縁だなあとうれしくなり 一緒に写真を写すことにしました。 小島氏は今から100年以上前の方なのに メガネの形が同じで このメガネの形は 日本人の顔に合うんだなあと 実感しました。

メガネに何を求めるか と よく考えます。 

P8275304.jpg

メガネは装飾的なものと 機能的なもの どちらも 求められる要素ですが 私は やはり機能的な要素を選びます。


さて 今日は 現代のピアニストでは私は一番好きなピアニストで マルタ・アルゲリッチです。

P8275302.jpg

彼女の音は 同じ曲を聴いていても アルゼンチン生まれでラテン系のせいでしょうか 音が陽気なというか 飛び散るような 広がり方で

感心します。今日はバッハの曲を聴いていただきたいのですが 女性のおおらかさと言うか大胆さを感じる演奏です

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント