人間至る処に女神あり 

メガネのお問い合わせがあったのですが 今回は いろいろと注文が多く一つひとつ こなしながらの制作でした。 大きめの楕円のレンズ形で 一山で 作るメガネですが 木のテンプルが良いということで ローズウッドの材料を使い 顔の大きさに合わせてテンプルの長さを合せるという 作業が 遠隔地であるため 時間がかかります。 いろい…
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やじろべえ を作る

いつも やじろべえメガネと言っていますが 先日 孫が 「やじろべえ」ってなに? と聞くので そうだなあ やじろべえって言っても 今の子供には 見当がつかないだろうと思い じゃ 作ってみようと 思い 作り始めました。 当初 私の頭の中では 簡単な竹ひご玩具だと 簡単に思っていました。 ところが やってみると うま…
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初めての ボストン型の やじろべえメガネ

いつも丸いやじろべえメガネが多いのですが 先日 ボストン型のやじろべえメガネを 作ってほしいとのことで 考えてみたら ボストン型にやじろべえメガネって 作ったことがないなあと 初めて気がつきました。 では ボストン型の やじろべえメガネを作ってみましたが 丸いメガネに比べて チョッとよそ行きのような 顔しているので レンズ…
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縄手テンプルについて

私の作るメガネで ポルコロッソ型のメガネがあります。 最近このテンプルについてのお問い合わせが多いのですが 使い方について 私なりの考えを書かせていただきます。 この 縄手テンプルは 海外では 「ケーブルテンプル」とも言われているそうです。  ボシュ&ロム社の メガネと顕微鏡 私の知っている限りでは レイバン…
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今度は やじろべえメガネの 赤と黒

先日 赤と黒のメガネの事を書きましたが このメガネ チョッとインパクトがあるのか いろいろとお問い合わせがあるようです。 コマルメガネのフォルムといい 色といい 何か アートっぽくなっているようで 小さくても目立つような存在です。 また コマルメガネは レンズが小さいので 強度の近視の方にとっては 横から見たとき 分…
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こんな形も 作ってみました

先日作った縄手のテンプルのメガネですが フロントを変えてこんなメガネも作ってみました。 レンズ形は いわゆるボストン型で これも昔からある 定番の形です。 先日の丸メガネとは違う 印象です ブリッジには いわゆる マンレイタイプの ブリッジと鼻パッドが一緒になっているタイプの ブリッジが使ってあります。 …
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ポルコロッソ 古い記憶の中で

今から30年ほど前に アニメ映画として 上映された「紅の豚」という映画のなかで 主人公の豚の名前が ポルコロッソという名前でした。 作者の宮崎駿は 「若者をまったく排除して作った『中年のための映画』」を作りたかったようです。 ある方から 「ポルコロッソのかけているメガネって 作れますか?」と 聞かれて  「ぽるころっそ?…
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春のきらめく 光

春になると 日差しが強くなってきます。 水面もひかりで 眩い光で 今まで重い気持ちだったのが すこし軽くなった感じです。 メガネも  この日差しのおかげで 光沢のある色が 合うような感じになりました。 ちょっと 窓際に置いたメガネが太陽の光で ピカピカ光りだすと まるで 発光していろような 不思議な気持ちになります。 …
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同じことを 繰り返し

私はメガネを作っていて 例えば やじろべえメガネを くりかえし 繰り返し 作っています。 同じことを何べんも何遍も 繰り返しながら 作っています。 しかし いつも思う事は 最後にできたメガネが 一番いいメガネだなあと 思ってしまいます。 これは 私の単なる 思い込みですが 同じことを繰り返しても 同じことではないと思うので…
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LIFE という雑誌

私が学生の頃 アメリカ雑誌で「LIFE」という雑誌がありました。 当時 カメラを持ち歩いていた私には はじめて「フォトジャーナル」という言葉に出会いました。 戦争 自然 人間の姿 など 写真を通して 訴える雑誌として日本ではまだなかったものでした。 その一コマの写真の中で いろんな言葉が聞えてくるような感じです。 …
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春はやよい の3月

今日から3月が始まります 暖かくなったり 急に寒くなったりですが 確実に春になって来ています 3月と聞くと 寒かった冬の事を少し忘れてしまいます。 明後日は 桃の節句で 女の子がいる家では お雛様を飾るところもあるでしょう。この雛人形は 娘の厄を人形が引きうけて 災いがかからず 美しく成長するようにと 飾…
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鉛色

むかしの事ですが 私が学生の頃 美術作品と言ってもいいのかどうかわかりませんが 作っていた頃がありました。 といって 絵を描くのではなく いろんな素材を使って 組み立てたものでした。 よく使っていた素材に 鉄 とか銅とか 鉛を使っていました。 私には こんな無機質な素材が 心地よい素材で 重さといい 色といい それだけで 存在…
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赤と黒 

赤と黒 フランス文学の名著として スタンダールの長編小説 「赤と黒」というのがあります。 というものの 私は読んだこともなく 昔 世界史の 暗記モノに フランスの文学で 覚えたことがあるだけで 内容については知りませんでした。   1954年に上映された 「赤と黒」 19世紀のフランスで 青年の 青春と恋愛 を描いた小…
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春はそこまで 

2月の立春を過ぎて このところ 暖かい日が続いていました、 例年なら福井は まだ 冬の様相です。暖かくなって また 寒波がやってきて 三寒四温が続きます。 しかし 散歩しながら 道脇をみると 小さな花が 咲き始めています。花を見ると 自然と心が休まるというか こんなおっさんでも うれしくなっていまいます。  オオイヌノフグリ …
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めがね と 民藝 

先日 私が入院している時 土井善晴 さんの「料理と利他」という本を読んでいました。   土井善晴 中島岳志共著「料理と利他」 以前から 土井さんのいう 一汁一菜という言葉が気になっていて 具たくさんの味噌汁 がいいなあと私も実戦していましたが 気になっていた本だったので 買いました。 これは 中島岳志さんという 東京工業大…
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黒い やじろべえメガネ

先日 「メガネが浮いてしまいます」という記事に出ていた フレームができました。 今回は 黒マットの色で 仕上げました。 黒いフレームと言うのは 私のメガネでは 少ないのですが ご要望があれば 黒もできます。 クロのフレームは 清潔で シンプルなフレームに みえて 細い丸が 顔にかけたとき きれいなシルエットを描くと思い…
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均整のとれた メガネ に

やじろべえメガネというメガネの 特徴として 長くて細いテンプルがあります。 1.2mmの細い線が 弧を描きながら 先に 木のボールがついている 姿 は なかなか均整のとれた姿だなあと 思う事があります。 やじろべえメガネは やじろべえという 玩具からヒントを得た メガネですが 英語で言うならば「バランス」というのでしょう…
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剣道用の メガネ

私がいただくお問合せの中で多い お問い合わせは 専門的な使い方をするために というお問い合わせが あります。    ビリヤード用メガネ   弓道用メガネ 例えば 弓道用 とか ビリヤード用 卓球用 オートバイのヘルメット用 講義の板書を書くときの特殊な遠近メガネ とか どれも 正式に決まった作り方ではないのですが それぞれ…
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どちらが 良いか?

昨年 購入していただいたメガネで 12角形のいわゆる マンレイ山というブリッジを付けたメガネがありました。 縄手のテンプルで リムも細かい縄筋模様のものでした。 大変気に入っていただいたと思いますが 先日 こんな問い合わせがありました。   マンレイ山 (左右に鼻パッドが付いています) 左右に鼻パッドが付いている…
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節分 と 節句 

今日から2月です。 1月は 入院であっという間に過ぎてしまいました。 気がつけば もう2月という事で チョッとびっくりしました。  それに明日は例年より一日早い 節分で これにもカレンダーが間違ってるのかなと思ったのですが 今年は 124年に一度の 一日早い節分という事です。 節分とは  立春、立夏、立秋、立…
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