辻岡正美 丸メガネをつくる

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zoom RSS 人生は丸く行きたいけど 

<<   作成日時 : 2016/10/01 21:56   >>

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智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。兎角に 人の世は住みにくい とは 夏目漱石の「草枕」の最初の言葉です。

角が立つとは 理屈ばかりで動いていると 人と衝突する といって 人の気持ちを思いすぎて、情けだけで動いていると、自分の考えを伝えることができず、相手に対して折れてばかりになる。かといって、自分の意地を主張すると、この世は行きにくい。このように社会というのは、ままならないものだ と言うことだと思います

私は丸いメガネを作りながら 丸はどこから始まっても丸で 曲折もないのですが  最近よく作っている 12角形とか 8角形 ひし形は 角がよく出ていて まさに 角が立つメガネです。

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こんなメガネは やっぱり理屈っポイのでしょうか? 人と衝突しやすいのでしょうか? と 不安になります。
いいえ そんなことはないので ご安心下さい。 このひし形 8角形メガネをかけていて 衝突したと言うことはまだ聞いておりません。 
むしろ こんな角が多いメガネは 顔に緊張感といいますか 引き締まった感じがします
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なぜかしら 女性の方に人気があるようです  大体の方は このひし形のメガネを見て 「こんなメガネって 誰がかけるの?」と 言っておられるのですが 冗談半分でかけてみると 「なにこれ? 意外と似合うみたい」と
びっくりされます。 顔にかけると 角が立つのではなく 顔になじむようです。
不思議ですね 私も実際にかけているのを見て 当初思ってもみなかったことが起きるのでびっくりです。

確かに 角が多いメガネは 今までのメガネにはなかったようです。 作るほうも 角が多いメガネなんて おかしいという先入観があったのか 誰も作っていなかったようです。 何ででしょうかね?

メガネ業界の7不思議ですね。 8角形もあまり見ないです やはりレンズの形は メガネの印象に一番ストレートに感じます。 
角が立つのは この世は住みにくいかもしれませんが メガネに関しては 角が立ってもかけやすく 馴染むようです。 
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数学で微分という分野がありましたが この角がもっともっと増えると 多角形が円になります。
できれば 私のこのメガネ もっともっと角を増やして 円に近づけてみたいと思っています
こうお楽しみです

さて 今日は 1970年頃 私が高校のときでした テレビで「時にはははのないこのように」と言う変わった題名の歌を歌っていた歌手がいました カルメン・マキと言う女性でした 彼女は寺山修司が率いる天井桟敷のメンバーで 劇団など いろいろパフォーマンスを繰り広げていました 寺山は詩人であり 彼の詩は当時の歌にも歌われていました
カルメンマキもまた 寺山に育てられた歌手です 今日は彼女が歌う 寺山の詩で「戦争は知らない」をお聴きください。この映像は最近のものです

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