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zoom RSS シモーヌヴェイユ とメガネ

<<   作成日時 : 2016/01/17 09:29   >>

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朝日新聞の 折々のことばは シモーヌヴェイユのことばでした(1月16日付)
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鷲田清一氏の 執筆で毎日書かれていますが 今朝はこんな言葉でした。

「われわれは過渡期にある。 しかし何に向かっての過渡期なのか? それについては誰もすこしもわからない」

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          シモーヌヴェイユ 

私は以前哲学を教える友人にシモーヌヴェイユのかけているメガネについて 聞かれたことがありました
もちろんそれまで シモーヌヴェイユという 女性の哲学者は知りませんでした
しかし メガネに対する好奇心から 彼女の事を調べてみたことがあります
http://56995471.at.webry.info/201507/article_2.html

今朝の新聞では 鷲田氏は 
「私たちも今 同じように過渡期にあると感じている。がそれは人びとが言うように未来が予測不能だからではない。人口減少をはじめ、これからいくつもの重い課題に直面するとわかっていながら、そのためになにをすればいいのか見えないからである。」と 言っています。 あらためて シモーヌヴェイユが1933年に書いた言葉を 今現在 鷲田氏が今日的な問題を前に 哲学者の考えはやはり深いものがあるなと感心してしまいました。断崖絶壁の淵で目隠しをして歩くようなものでいつ落ちるかわからないけど うまくいけばいいと思うようなものなのかもしれません、 いつも普遍的な状態ではないから今も昔も 変らない問題ですね

哲学的なことはわかりませんが シモーヌヴェイユという名前が新聞に出ていることが珍しく 何か急に私の作ったメガネでシモーヌヴェイユタイプのメガネを思い出してしまいました
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1930年代に流行った ぺリヴェスト型 メガネ

シモーヌヴェイユが生きていた1930〜40年頃(昭和10年頃) に フランス ドイツで流行ったメガネのタイプで 丸メガネとは違って 今でいう ボストン型というのでしょうか。 そんな形のメガネです 当時メガネは高価なもので なかなか手に入れるのも大変だったのではと思います。 特にレンズは高価だったと思います。

そんなメガネを模してつくってみて メガネを見るとき わからなくてもシモーヌヴェイユの事を思いでしてしまいます。
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シモーヌヴェイユが生きていた頃 映画「嘆きの天使」という映画がありました。昔NHKでこの映画を観たことがありましたが その映画にでていたマリーネディートリッヒという女優が当時人気がありました ナチスのヒットラーに気にいられたらしいのですが それを嫌ってアメリカに市民権を取って渡ったそうです。 彼女の歌う 「リリーマルレーン」をお聴き下さい

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