まるで 法師のメガネ 

先日に続き お盆前の掃除で いろいろと部品を見ていたら 今ではもう使わないリムが出てきました。
たくさんあるので 捨てるに捨てられず しばらく考えていました。
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変わった形のリムです。 普通リムと言うのは 無地か もしくは簡単な彫刻が入っています。
本来の機能は レンズを止めておく治具であり 目立たない存在です。
今回のリムは まるで 仏具のような 模様です 

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せめて 使わないにしても 丸メガネを作ったらどんな感じになるだろうか? と 思いはじめ 作ることにしました。
何しろ お盆前で 掃除の途中でしたが 思い立ったら吉日 作ることにしました。

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作っているうちに だんだんこのメガネは 仏具のようなメガネだなあと 思うようになりました。
時もお盆で 仏さんの事でいい話題になるかもしれません

リムの模様が 独特のもので なんでこんなリムを作ったのか  何でこのリムを注文したのか わかりません。
ただ単に おもしろそうだったから 行く当てのない 注文で作られたリムかも知れません。


それから 30年ほど経って また こうしてメガネを作ることになるとは 不思議な巡り合わせです。
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どうせ 作るならメッキの色も 仏具のようにしてみようかと思い 金とグレー 金と黒にしてみました。

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数日後 メッキが上がってきて 見ると まさに 仏具のような雰囲気のメガネになりました。
このメガネを見て 家人が 「まるで 法師のメガネだね」 と言ってくれました。


「法師のメガネ」か 実際には こんなメガネをかけることはないけれど 見ていてもなるほど 「法師さん」がかけると それらしく見えるかもしれません。

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しかし このリム 30年ほどの時代を経て なんでまた出て来たんだろう そう思うと このリムも 世に中に出たいのかなと 思ったりします。

今から50年程前 ある方から初めてジャズのレコードを借りて聴き始めました。 放送局の人だったので音楽にはかなり精通している方で 聴きやすいジャズを選んでくださいました。ルイ・アームストロング ハービーマン そして バド・パウエル でした。
バドパウエルのアルバムで 「クレオパトラの夢」と言う曲がとても 気に入って何度も何度も聴きました。 そしてバド・パウエルの事も調べました。彼が天才ピアニストとしてセロニアスモンクに見出されて ジャズ界の出たけれど その後麻薬中毒になり廃人のようになってしまった。と聞きました その中でも このクレオパトラの夢と言う曲は 指がよく動く 最高潮の時に録音したもので名演奏として残されていることも知りました。 バド・パウエルの「クレオパトラの夢」をどうぞ


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