使いきったボロボロのメガネ。。。 が!!

数年前に購入していただいたメガネが 傷んできたので オーバーホールしてほしいとのことで 問い合わせがありました。

しらべてみると 3年以上前に買っていただいたメガネでした 。それからズーッと かけていて その方の顔の大事な一部になっているようです。 
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掛けごこちも良くて ということで もう一回きれいにして 新しいレンズを入れて使いたいとのことでした。
数日後 そのメガネが送られてきました。
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箱を開けてみると 汗と 埃で汚れた メガネが出てきました。
「わーーっ ゴミより汚くみえる」と 思いましたが 長年使ったメガネが ほんとに身体の一部をはぎ取ったように使い込まれたメガネが入っていました。

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まず 部品を全部 取り外し 洗浄します。 レンズのネジを外そうとしたのですが なぜかカチカチになっていてまわりにくいので 難儀しました。 一応ばらばらに分解して 洗浄すると 素顔のメガネが出てきます。

幸いなことに メッキは イオンプレーティングメッキ(真空蒸着メッキ)というメッキで ほとんど剥がれていなくて
母体は大丈夫みたいでした。 調子の狂ったフレームを 万力にはさんで 修正します。
新しい部品を取り付けて 何とか元の姿に戻りました。

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新しいレンズを入れて 全くとはいいがたいですが ほぼ 新しいメガネに近づきました。
またこれで 数年は 使える事でしょう。 

メガネは かける人の顔のイメージを 作ります それゆえ メガネが変ると その方のアイディンティティが失われることにもなります。 

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 出来るだけ いつもいい気持ちで メガネをかけて その方のイメージを大事にしていただきたいです。

日本のジャズ界でも 当時は前衛ジャズ奏者として 有名な山下洋輔さんと フォークの歌手の岡林信康さんと
どこでつながっているのかわかりませんが 二人の演奏するのが演歌の美空ひばりの歌で演奏しているのがありました。前衛ジャズでも フォークでも 日本人の原風景には 演歌があるのでしょうか?
不思議な気持ちで 聴いていました。 そう言えば 日野皓正もまた 美空ひばりの「川の流れ」を演奏していました。やっぱり日本人の血の中に 演歌が流れているのでしょうか?


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