辻岡正美 丸メガネをつくる

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zoom RSS 超絶技巧ではないけれど こだわった やじろべえメガネ

<<   作成日時 : 2017/09/13 20:11   >>

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たかがメガネ されど この一枚のメガネとこだわったメガネについて お話ししましょう
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先日 やじろべえメガネのお問い合わせがありました メールを拝見しますと セル巻で 鼻パッドは要らないけれど シリコンゴムを塗ってほしいとのこと  テンプルは模様なしで ということです 
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1.2mmの 細い丸線のテンプル ベーターチタン製
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   鼻裏に シリコンゴムを塗布してあります

また 両目の間隔が長いので幅広いメガネを作ってほしいとのことでした

一つひとつ分解して考えると なんとかなりそうですが 一度に いろいろとご希望を聞いていると 頭の中がこんがらがってしまいます。

 えーっと なにから始めたらいいんだろうか と 整理しながら作っていきます
いろいろなサイズでやじろべえメガネを作っていますので フロントのサイズはクリアーできます。
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テンプルは1.2mmの丸線のテンプルです これも付け直してできました。
この状態で磨いて メッキに加工に出します

それから数日後 メッキも上がって 鼻裏に シリコンゴム加工に出します それも数日かかります
上ってきたら 今度は セル巻です これもセル巻の職人さんにお願いして大方できました
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あとは セル巻の色に合わせた木で 耳当ての部分に木のエンドピースを作ります

これは ローズウッドと言う木で作ります これは セル巻の色合いに合っていると思います
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いろいろと こだわって出来たメガネは 作った私には 一つ一つ変わっていますが 普通の方が見ても なんら変わらないメガネでしょう 。 でも こだわって作ったメガネです
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瞳孔距離も 色合いも 一応確認しました 
なかなか 手間のいったメガネです
さて メガネを作るには超絶技巧的なテクニックは要らないのですが 音楽で超絶技巧曲と言うのがあります
リストの「ラ・カンパネラ」と言う曲ですが 素人の私には普通の音楽に聴こえますが この曲の演奏の難解さは
有名なものらしいです 今日は 辻井伸行さんの演奏でお聴き下さい 辻井さんは眼が見えないという障害を持ちながら この難解な曲を見事に演奏しています 思わず拍手をおくりたくなります

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超絶技巧ではないけれど こだわった やじろべえメガネ 辻岡正美 丸メガネをつくる/BIGLOBEウェブリブログ
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