辻岡正美 丸メガネをつくる

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zoom RSS 煤竹の魅力

<<   作成日時 : 2015/12/05 08:48   >>

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竹は我々日本人の生活になくてはならないものでした。 私の祖父のまた祖父の時代 およそ150年ほど前のことでしょうか  そんな時代の竹が今ここにあります。 囲炉裏でいぶされた竹で それは「煤竹」と言われています。
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わらぶきの囲炉裏の天井につけられて囲炉裏の燃やした煙や熱で長年のうちに色がつき 余分な水分は飛んでv割ると刃物のように硬く 削ると暖かい香ばしい香のする竹、生き化石のようになってしまった竹  それは貴重な煤竹(すすたけ)です。
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囲炉裏の天井にある煤竹

今ではほとんどないわらぶきの家にしかない竹で 100年以上前の昔からのタイムカプセルのようなものです。
そんな貴重な竹をある人から譲っていただいたりして竹を集めています。  
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その竹をメガネのテンプルに使ってめがねを作ってみようと 8年ほど前から作り出していますが一年に5〜6本くらいしか出ません、 そのほうが私にとってもいいのですが と言うのは テンプルに向いた いい竹がなかなか取れないので たくさんできないのです。 
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でも 煤竹の美しさは 作っていながら天然の美しさと言うか 人工ではできない美しさ 削ったときの匂いそれらが作るときの魅力です。
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今回 煤竹をつかって テンプルにして12角形のメガネを 選んでくださった方がいらっしゃいます。
竹にどんな思いをもって選ばれたのでしょうか? 
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遠い昔からタイムトンネルから出てきたような煤竹の色合いは 昭和 大正 明治をさかのぼり もしかしたら江戸時代の匂いさえ 含んでいるのではないだろうかと 思うほどです。 
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化石のようになった煤竹を 使ってめがねのテンプルにしたとき 気分は100年前にタイムスリップした気持ちになるかもしれません。 そんな想像をかきたててくれます。

ビートルズには名曲がいっぱいあります こんな名曲を彼らは20歳代で作り上げてしまいました。
歌詞にしても メロディにしても 時代を超えて今でも歌いつながれ 歌詞の意味もなお哲学的です。
何でこんな曲ができたのだろうと 60歳を過ぎても私にはとてもできないです。 その多くの曲の中で今日は
「イン マイ ライフ」を お聴きください

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